喘息に効くツボと鍼灸の効果

「夜になると咳が止まらない」
「季節の変わり目にぜんそくが悪化する」
「できれば薬を減らしたい」
そんなお悩みをお持ちの方へ。
東洋医学では、ぜんそく(気管支喘息)は単なる呼吸器の問題ではなく、体質(肺・脾・腎のバランス)や自律神経の乱れが関係すると考えます。
今回は、ぜんそくに対する東洋医学の考え方と、鍼灸による改善アプローチについてわかりやすく解説します。
喘息とは?東洋医学の考え方
西洋医学では、ぜんそくは気道の慢性炎症によって起こる疾患とされています。
一方、東洋医学では体質ごとに原因を分類し、それに合わせて施術を行います。
● 肺気虚タイプ
風邪をひきやすく、咳が長引くタイプ
● 痰湿タイプ
痰が多く、胸が重苦しいタイプ
● 腎虚タイプ
慢性的で、夜間や早朝に悪化しやすいタイプ
体質に合わせてツボや施術方法を変えることが、改善へのポイントとなります。
喘息に効く代表的なツボ
ご自宅でも取り入れられる代表的なツボをご紹介します。
① 定喘(ていぜん)
📍首の後ろ
呼吸を楽にするツボで、発作時のサポートにも用いられます。
② 肺兪(はいゆ)
📍背中上部
肺の働きを高め、慢性的な咳の改善に役立ちます。
③ 列缺(れっけつ)
📍手首の親指側
咳やのどの違和感、アレルギー症状に用いられるツボです。
④ 足三里(あしさんり)
📍膝の下付近
免疫力を高め、発作予防や体質改善に重要なツボです。
喘息に対する鍼灸の効果
鍼灸では、呼吸器だけでなく体全体のバランスを整えることで症状の改善を目指します。
✔ 自律神経を整える
気道の過剰な収縮を抑え、呼吸を楽にします。
✔ 炎症を抑えるサポート
体質改善によりアレルギー反応をやわらげます。
✔ 発作の頻度を減らす
継続施術により、発作が起きにくい体づくりを目指します。
※急性発作時は、医療機関の受診を優先してください。
八幡三里堂のぜんそく鍼灸施術
当院では、一人ひとりの体質に合わせたオーダーメイド施術を行っています。
・丁寧なカウンセリング
・呼吸状態や生活習慣の確認
・体質に合わせた施術
・自宅でできるツボセルフケア指導
特に「足三里」などを活用し、発作が起きにくい身体づくりをサポートします。
こんな方におすすめ
・喘息の鍼灸治療を探している
・子どもの喘息を体質から改善したい
・薬の量をできるだけ減らしたい
・季節による悪化を防ぎたい
喘息でお悩みなら八幡三里堂へ
ぜんそくは「発作を抑える」だけでなく、発作が起きにくい体をつくることが重要です。
体質から整えたい方、鍼灸による改善をお考えの方は、ぜひ八幡三里堂へご相談ください。
体質から整えて発作を予防
- ・自律神経を整える鍼灸
- ・免疫バランスの改善
- ・再発しにくい体づくり
つらいぜんそく症状を我慢せず、体の内側から整えていきましょう。